サン、「Sun Ray」クライアント2機種とサーバソフト新版を出荷

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サン、「Sun Ray」クライアント2機種とサーバソフト新版を出荷


掲載日:2006/05/18


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 サン・マイクロシステムズ株式会社は、「Sun Ray」バーチャルディスプレイクライアントの新製品「Sun Ray 2」/「Sun Ray 2FS」と、「Sun Ray」システム構築のためのサーバソフトウェアコンポーネント「Sun Ray Software 4」を、5月下旬より順次出荷する。

 「Sun Ray 2」/「Sun Ray 2FS」は、従来の「Sun Ray 1g Ultra-Thinクライアント」端末の後継機種。標準でシリアルポートを装備し、USB/シリアルコンバータを経由せずに直接シリアルペリフェラルを接続することができる。また、本体背面に加え、フロントパネル上にもUSBポートを装備している。電源を本体から取り除き、小型/軽量化されており、最大消費電力は30Wに抑えられている。「Sun Ray 2」は1600×1200の解像度、「Sun Ray 2FS」では2つのDVIビデオポートを標準で装備し、1920×1200と1600×1200をサポートしている。

 「Sun Ray Software 4」は、従来の「Sun Ray Server Software 3.1」の機能に加え、Windowsデスクトップ/Windowsアプリケーションを「Sun Ray」クライアント上で利用可能にする「Sun Ray Connector for Windows」と、「Sun Ray」クライアントユーザーの環境をサーバ側から集中管理する「Desktop Manager」を装備している。「Sun Ray Connector for Windows」は、RDP(Remote Desktop Protocol)を通じてWindows Terminal Serviceとの直接接続を可能にし、フルスクリーンのWindowsデスクトップを「Sun Ray」クライアント上で操作することや、特定のWindowsサーバ上のデスクトップアプリケーションをSolarisやLinux上で利用することができる。

 「Desktop Manager」は、Webブラウザのみの起動を許可することや、利用するデスクトップ環境をフルスクリーンのWindowsだけに限定すること、Solaris 10 OS上のJava Desktop Systemコンポーネントの設定ポリシーをユーザー/グループ毎に制御することなど、「Sun Ray」クライアント上のデスクトップ環境を集中管理することができる。なお価格は、「Sun Ray 2」が3万7000円、「Sun Ray 2FS」が7万5000円、「Sun RaySoftware 4」が1シートライセンスあたり1万8000円となっている。


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