富士通、バッチアプリケーションサーバ追加のInterstage新版発売

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富士通、バッチアプリケーションサーバ追加のInterstage新版発売


掲載日:2006/05/10


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 富士通株式会社は、オープンなIT環境で高速なバッチ処理を行なうミドルウェアであるバッチアプリケーションサーバ「Interstage Job Workload Server V8」などをラインアップに加えた新バージョン「Interstage V8」全22製品を、発売した。

 「Interstage」は、同社のIT基盤「TRIOLE」の中核製品の1つで、ITインフラの最適化やIT運用の向上などのためのミドルウェア製品。今回追加された「Interstage Job Workload Server V8」では、バッチ処理に必要なプログラムとジョブ資源の制御をXMLで容易に記述することができる。また、Eclipseに準拠した統合開発環境「Interstage Apworks」でGUIによる開発が可能となっている。ジョブ単位のシステム資源の事前獲得や同時実行制御の機構により、一度開始したジョブはシステム資源の競合が発生しても正常に終了できるほか、アプリケーションを業務処理の単位にまとめる「Interstage Application Server」のワークユニット技術により、プロセスの起動時間を減少させている。

 「Interstage V8」のその他製品では、SOA(サービス指向アーキテクチャ)対応を中心とした機能強化が行なわれた。既存資産を活用しながら変化に強いシステムの短期構築を支援するサービスバス製品「Interstage Service Integrator V8」では、サービスの流れの定義をGUI化することで操作性が向上されている。業務プロセスの可視化と問題の早期検出による業務改善を支援する「Interstage BPM Monitoring V8」では、イベント状況のPush型通知によるアラーム機能の強化を行ない、ミッションクリティカルオンライン実行基盤「Interstage Business Application Server V8」では、Javaに加えCOBOLで開発されたアプリケーションの実行が可能となっている。携帯電話を利用した業務システムの開発と運用を支援する「Interstage Mobile Manager V8」では、cHTML(コンパクトHTML)で記述したスクリプトからiアプリを自動生成することができる。


出荷日・発売日 2006年5月9日 発売
価格 「Interstage Job Workload Server V8」:672万円〜

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