NEC、SOAの開発環境とアプリケーションサーバの新版を出荷

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NEC、SOAの開発環境とアプリケーションサーバの新版を出荷


掲載日:2006/04/27


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 日本電気株式会社は、SOA(サービス指向アーキテクチャ)基盤製品群「ActiveGlobe Process Convergence」を拡充し、開発環境「SystemDirector Developper’s Studio V3.0」とアプリケーションサーバ「ActiveGlobe WebOTX V6.4」を、6月より出荷する。

 「SystemDirector Developper’s Studio V3.0」は、業務プロセスを可視化/最適化するモデリングツールとしてIDSシェアー・ジャパン株式会社の「ARIS」と株式会社サン・プラニング・システムズの「iGrafx」を採用した開発環境。両ツールによるモデリング結果を、ビジネスプロセス実行言語の標準仕様“OASIS WS-BPEL2.0仕様”に変換する「ARIS連携ツール/iGrafx連携ツール」が組み込まれている。これにより、モデルからシステム開発への円滑な移行が可能となり、業務プロセスの立案からシステム構築までを一貫して行なうことができる。

 「ActiveGlobe WebOTX V6.4」は、同一アプリケーションを複数のプロセスで動作させ、各プロセスの稼動状況を監視する機能が組み込まれたアプリケーションサーバ。プロセスに障害が生じても他のプロセスで処理を続行させることができ、サービスの継続性を向上できるほか、アプリケーションの障害監視や自動再起動を行なうことで各サービスの信頼性/可用性を向上することができる。なお価格は、「SystemDirector Developper’s Studio V3.0」が15万円から、「ActiveGlobe WebOTX V6.4」が12万円からとなっている。


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