サードネットワークスなど、入退室管理システムセキュリティ強化

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サードネットワークスなど、入退室管理システムセキュリティ強化


掲載日:2006/04/26


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 サードネットワークス株式会社と株式会社キュービックアイディは、携帯電話を使用したサードネットワークスの本人認証サービス「Secure Call」とキュービックアイディのRFIDシステム「Local Area Search 300」(LAS300)シリーズを連携させ、入退室管理システムにおけるセキュリティを強化すると、発表した。

 「Secure Call」は、携帯電話を使用して容易に2要素/2経路認証による安全な本人認証を提供するASPサービス。「LAS300」シリーズは、IDを自律的に発信し、半径7m内のIDを読み取れるアクティブRFID技術を基盤としている。300MHz帯微弱無線電波を使用しているため、周波数ごとの用途の制限を受けずにシステムに対応することができる。さらに、ソフト上で閾値を調整することで電波強度に応じたイベントの発生を制御できるため、近距離のパッシブRFID製品と類似のサービスにも対応することができる。

 今回の「Secure Call」と「LAS300」シリーズとの連携により、「LAS300」シリーズに本人認証機能が追加され、RFIDタグ紛失/盗難時の“なりすまし”アクセス防止が可能となった。携帯電話とRFIDによりデバイスが2重化され、強度に優れたシステムを構築することも可能となった。「LAS300」シリーズの通信距離を利用し、扉から約7m前方に受信機を設置することでID検知によるイベントの開始時期を早めることができる。これにより、「Secure Call」による本人認証の処理待ち時間を短縮できるため、シームレスな入室が可能となる。また、「Secure Call」による本人認証は携帯電話のプッシュボタン信号/発番号により行なわれるため、携帯電話端末の機種に依存せず、トークン購入コストを抑えることができる。


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