ソニックソフトウェア、システム統合ミドルウェアの新版を出荷

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ソニックソフトウェア、システム統合ミドルウェアの新版を出荷


掲載日:2006/04/24


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 ソニックソフトウェア株式会社は、ESB(エンタープライズサービスバス)を実装したSOA(サービス指向アーキテクチャ)構築のためのシステム統合ミドルウェア「Sonic ESB」の新リリース「Sonic ESB 7.0」を、5月10日より出荷する。

 「Sonic ESB 7.0」は、分散型SOA環境全体にわたってプロジェクトのモデリング/構成/テスト/配備を効率化するための、Eclipseベースの開発ツールセットを備えている。ドラッグ&ドロップ操作に対応したパレットと、標準準拠のビジネスプロセス表記を装備し、分散するサービス全体のプロセスフローを作成することができる。SOA設計者と開発者は、ドリルダウン方式のコードレベルビューへのアクセスを維持しながら、サービスを作成し、ポイント&クリック方式のメタデータ駆動型構成モデルを利用して、分散環境下のバストポロジ全体にわたるESBプロセスフローを実装することができる。

 デスクトップ上とテスト環境でESBプロセスのテストとデバッグを行なう機能に加え、稼働中の分散型配備環境で問題の優先順位付けと診断を行なう機能も用意されている。開発者は、複数の分散サービスにまたがって実行されるプロセスの表示とデバッグをEclipse環境内部から行なうことができる。また、実行中のその他の処理を中断せずに、現実の配備環境で実行中の分散プロセスを視覚的にステップスルー方式でデバッグすることもできる。

 Webサービスの実装では“CAA”(連続可用性アーキテクチャ)を利用し、障害発生時にはWebサービスの通信処理を迅速に再開することができる。また、分散処理機能と“DRA”(Dynamic Routing Architecture)により、通信時のパフォーマンスが最適化されるほか、LANとWANにまたがってオーケストレーションされる場合にもWebサービスのメンテナンスを簡素化することができる。


出荷日・発売日 2006年5月10日 出荷
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