事例:ICUが「FileMaker Pro」で図書館の音声放送システムを構築

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事例:ICUが「FileMaker Pro」で図書館の音声放送システムを構築


掲載日:2006/04/18


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 ファイルメーカー株式会社は、国際基督教大学が、同社のデータベースソフト「FileMaker Pro」を利用して図書館の音声放送システムを構築したと、発表した。

 同学の図書館では、朝の開館や夕方の窓口業務終了、利用できるフロアの変更、閉館などの定時放送を行なっている。通常、朝8時半から夜10時半まで開館しており、日中と夜間ではサービス内容を切り替えている。また、大学のスケジュールにあわせて学期期間、試験期間、授業のない学期外期間や夏期開館、土曜日など、開館のパターンを変化させている。従来は放送内容をカセットテープに録音し、タイマーで流していたが、土曜日で開館パターンが変化した際に運用担当が不在であると、タイマーの時間を変更できず平日用の放送となってしまうこともあった。そこでPCを使用して放送パターンを自動的に流すようにしたが、ソフトが現在のPCに対応できず、10年以上経過した旧型マシンで運用していた。

 事務処理に導入されていた「FileMaker Pro」が画像/音声データを扱えることから、「FileMaker Pro」による音声放送システムの開発をメーリングリストで呼びかけた。それに応えた開発会社と協同して作成し、着手から3ヵ月で完成した。同システムでは、事前に放送内容音声データを登録しておき、放送開始する時刻を設定する。通常開館の場合1日6回の放送を行ない、1年間に5パターン(土曜日は別パターン)を年間十数回切り替えて運用することができる。画面にはカレンダーがあり、通常開館/土曜日/試験期間などの5パターンが緑/黄/ピンクなどに色分けされており、運用パターンにあわせて設定することができる。これにより、担当が行なっていたパターンの切り替え操作が不要となった。


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