日立システム、ネットワークへの不正接続を防ぐ製品の新版を発売

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日立システム、ネットワークへの不正接続を防ぐ製品の新版を発売


掲載日:2006/04/13


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 株式会社日立システムアンドサービスは、ネットワークへの不正接続を防止するソフトウェア「オープンネット・ガード」の端末管理機能と通信遮断機能を強化した「オープンネット・ガード Ver3.0」を、発売した。

 「オープンネット・ガード」は、未登録のPCが社内ネットワークへ接続されることを防止するための製品。今回発売された「オープンネット・ガード Ver3.0」では、監視対象をPC以外の機器まで拡大し、ネットワークに接続される機器全般の監視が可能となっている。不正接続検知は、ルータから情報を収集する方式を採用し、ネットワークの物理アドレスであるMACアドレスにより不正接続機器を判断する。不正な機器の接続を検知した際には、ジュニパーネットワークス株式会社のファイアウォール製品「NetScreen」シリーズを採用した通信遮断装置へ、自動的に不正機器の通信を遮断する設定が行なわれる。

 不正接続検知を行なう際のネットワーク上の機器の登録では、既存機器のMACアドレス調査からMACアドレスの登録作業までを一貫して行なう機能をサポートしている。ネットワーク機器から情報を取得し、「オープンネット・ガード」に登録していないMACアドレスを容易に登録することができる。情報は、一括登録機能で利用できるCSV形式ファイルでの出力が可能となっている。なお価格は、ソフトウェアライセンス(最小200クライアントライセンス)のスタンダード版が92万4000円から、エンタープライズ版が130万2000円から、保守サービスライセンスの年額が製品標準価格の15%(いずれも税込)となっている。


出荷日・発売日 2006年4月13日 発売
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