NTT-AT、微弱電波規格のアクティブ型RFIDタグなどを発売

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NTT-AT、微弱電波規格のアクティブ型RFIDタグなどを発売


掲載日:2006/04/03


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 NTTアドバンステクノロジ株式会社は、微弱電波規格のアクティブ型RFIDタグシステム「NIRE」タイプ2を、発売した。

 「NIRE」タイプ2は、同時読み取り数が毎秒40個、オープンスペースで約50m程度の通信が可能なアクティブ型RFIDタグシステム。タグの電池寿命は送信周期3秒で約3年、送信周期30秒で約7年と長くなっており、タグID送信周期は、3/6/9/15/30秒、1〜10分(1分単位)から選択することができる。リーダーを制御するシステムのOSに制限はなく、特殊なドライバも不要となっている。リーダーが受信する電波の強さを数値化し、外部インターフェースに出力する機能を備えているほか、オプション機能として、IPv6や、LANケーブルから電源供給が可能な“PoE”(Power over Ethernet)が用意されている。

 また同社は、NTT研究所がソフトウェア化した“アクティブ型RFIDを用いた位置推定アルゴリズム”を活用した「位置検出開発キット」も、発売した。同キットでは、タグが発信する電波のリーダーでの受信強度を用いてアクティブタグの位置を検知することができる。既知位置のリファレンスタグを設置し、電波伝搬環境を補正することで、平均2〜3mの精度で位置検知を行なうことができる。


出荷日・発売日 2006年4月3日 発売
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