NTTコムウェア、電子透かし利用のフィッシング対策製品を発売

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NTTコムウェア、電子透かし利用のフィッシング対策製品を発売


掲載日:2006/03/15


News

 NTTコムウェア株式会社は、“電子透かし技術”を利用したフィッシング対策ソリューション「PHISHCUT」を、4月中旬より発売する。

 「PHISHCUT」は、画像/動画/音響データなどに人間が知覚できないような情報を埋め込む“電子透かし技術”を利用したフィッシング対策ソリューション。Webサイトに埋め込む電子透かし、ブラウザ端末に必要な専用ソフトウエア、認証システムの3つで構成されている。金融機関やインターネットバンキング、ショッピングサイトなどのWebサイトに電子透かしを埋め込み、利用者がこれらのWebサイトへID/クレジットカード番号などの個人情報を送信する際に、送信先のWebサイトが本物かどうかを判断することができる。

 Webサイト側では、認証システムから入手した電子透かしをWebサイトに設定し、正規のWebサイト情報を登録する。特別な装置などは不要となっている。利用者側では、認証システムから専用のソフトウエアをダウンロードすることで準備が完了する。予め電子透かしに埋め込まれた情報とWebサイトの情報を認証システムが比較検証し、電子透かしのある正しいWebサイトであれば情報を送信し、フィッシングサイトの疑いがあるWebサイトの場合はブラウザに警告を表示して、送信を中止することができる。


出荷日・発売日 2006年4月中旬 発売
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