日本オラクル、「Oracle Application Server 10g」新版など提供

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日本オラクル、「Oracle Application Server 10g」新版など提供


掲載日:2006/03/02


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 日本オラクル株式会社は、エンタープライズ向けJava仕様の次世代版“Java EE 5”に向けたSOAテクノロジー基盤となる「Oracle Application Server 10g Release 3(10.1.3)」を、3月末より提供する。また、同製品と統合するJ2EE統合開発環境「Oracle JDeveloper 10g Release 3(10.1.3)」の無償ダウンロード提供を、開始した。

 「Oracle Application Server 10g Release 3(10.1.3)」は、オラクルのミドルウエア製品群「Oracle Fusion Middleware」の主要コンポーネント。J2EE1.4への完全対応に加え、“Enterprise JavaBeans 3.0”(EJB3.0)を先行実装している。また、「Oracle Real Application Clusters」と組み合わせることで可用性を向上できる高速接続フェイルオーバーの機能に対応している。“EJB3.0”の永続性管理機能エンジンとしては、O/Rマッピングツール「Oracle TopLink 10g Release 3(10.1.3)」が採用されている。

 「Oracle JDeveloper 10g Release 3(10.1.3)」では、Webアプリケーションのコンテンツやページフロー作成のためのフレームワーク「JavaServer Faces」(JSF)のためのビジュアル開発機能、Webアプリケーションの実装技術“AJAX”対応のJSFコンポーネント、Java EE 5の中核機能「Enterprise JavaBeans 3.0」に対応した機能を提供する。全ての機能を包含した「Studio Edition」に加え、Javaコーディング開発者向けの最小構成である「Java Edition」、J2EE開発者向けの「J2EE Edition」も公開され、開発者の目的に合ったエディションを利用することができる。

 また同社は、SOAのための基本コンポーネント「Oracle BPEL Process Manager」/「Oracle Business Activity Monitoring」/「Web Service Manager」をパッケージ化した「Oracle SOA Suite」の提供も、開始した。「Web Service Manager」では、Webサービスオペレーションを管理するためのポリシーを一元的に定義できるほか、監視の統計を収集してサービスのクオリティ、実行時間、セキュリティ上の脅威をWebダッシュボードに表示することができる。なお、「Oracle Business Activity Monitoring」は3月7日より個別でも購入が可能となる。


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