NTT-AT、臨時仮設型のマルチホップ無線LANシステムを発売

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NTT-AT、臨時仮設型のマルチホップ無線LANシステムを発売


掲載日:2006/02/01


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 NTTアドバンステクノロジ株式会社は、災害発生時などに、可搬型の無線スイッチを中継地まで運び、アンテナ方向を合わせることで迅速に構築できる臨時仮設型のマルチホップ無線LANシステム「EmergeCONNECT」を、発売した。価格は、100万円から(税込)となっている。

 「EmergeCONNECT」は、可搬型の無線スイッチを使用して、ネットワークを迅速に構築し、既存の通信インフラが利用できない場合でも映像通信/IP携帯電話を用いた内線通話や外線通話などを可能とするシステム。無線スイッチはIP通信の中継やIP携帯電話などとの通信を行なう。付属の無線LANシステム管理ソフトウエアにより、煩雑な無線ネットワーク設定を容易に行なうことができる。

 中継系とアクセス系の無線チャンネルを分離することで、従来方式と比べて4ホップ時に4倍以上の通信速度を確保することができる。中継系(上り/下り)のチャンネルを分けているため、それぞれに指向性アンテナを装着することで長距離の中継が可能となっている。一般的な無線LAN規格(IEEE802.11b/g)を使用しているため、市販品を使用したIP携帯電話やWebカメラによる映像配信なども可能となっている。


出荷日・発売日 2006年2月1日 発売
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