日立情報、RFIDを利用した記憶媒体管理システムを発売

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日立情報、RFIDを利用した記憶媒体管理システムを発売


掲載日:2006/01/30


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 株式会社日立情報システムズは、株式会社日立製作所が開発した小型無線ICタグ“ミューチップ”を利用したRFIDパッケージ「Chipin」シリーズに、記憶媒体管理システム「Chipin/Media」を追加し、4月より発売する。

 「Chipin/Media」は、さまざまな記憶媒体に無線ICタグを貼り付けることで、効率的で正確な記憶媒体の管理が可能なRFIDパッケージ。一度に複数の無線ICタグを迅速に読み取る“同時複数読取機能”を備え、確認作業をまとめて迅速に処理できるほか、プラスチックケースやダンボール箱から出さずに確認を行なうこともできる。小型棚卸端末(リーダー)により、ラックや引き出しに収納された記憶媒体をそのまま棚卸しでき、ラックなど収納場所にロケーションタグを貼り付けておくことで、保管場所の確認も同時に行なうことができる。

 出庫回数を記録しているため、物理的な記憶媒体の劣化を予測し交換時期などを判断することができ、物理的な記憶媒体を交換しても管理情報や履歴を引き継ぐことができる。また、備品管理システム「Chipin/Fixture」や顔写真入り認証カード発行システム「Chipin/Pass」などとタグ情報の一部をデータ連携することができる。


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