ソフトイーサVPN、「PacketiX VPN 2.0」の製品版を発売

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ソフトイーサVPN、「PacketiX VPN 2.0」の製品版を発売


掲載日:2005/12/20


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 ソフトイーサVPN株式会社は、ソフトイーサ株式会社が開発したVPNシステム「PacketiX VPN 2.0」の製品版を、発売した。

 「PacketiX VPN 2.0」は、11月17日に「SoftEther VPN 2.0」から名称を改めたVPNシステム。仮想ネットワークにより、離れた場所にあるコンピュータやネットワーク同士を暗号化されたカプセル化通信により接続でき、途中にファイアウオール/プロキシ/NATなどの既存の物理ネットワークが存在する場合でも、それらの障壁を回避してVPNを構築することが可能となっている。また、ネットワーク上の障壁にあわせ、直接的なTCP/IP接続のほか、プロキシサーバー経由、SSHサーバー経由、SOCKSサーバー経由などの接続方法を選択することができる。

 VPNトンネリング通信のスループットで、暗号化なしの場合の実測値710Mbps以上を実現したほか、さまざまな暗号化/サーバー認証、ユーザー認証によるVPN通信が可能で、ICカードやUSBキーなどのハードウエアセキュリティトークン(PKCS#11規格)にも対応している。ユーザーやグループ毎のセキュリティポリシー設定機能を備え、システム管理者は各ユーザー/グループのVPN内における通信可能な内容を設定することができる。

 そのほか、複数台の「VPN Server」を1つのVPNクラスタとして構成することで、ユーザーからは1つのシステムとして見えるクラスタリング機能を備えている。クラスタへの接続セッションのロードバランシングや、特定ノードと通信中にノードがダウンした場合に自動的に別のノードに処理を引き継がせるフォールトトレランスを行なうことができる。


出荷日・発売日 2005年12月16日 発売
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