ウェブセンス、FBIを名乗る新しいメール詐欺報告を発表

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ウェブセンス、FBIを名乗る新しいメール詐欺報告を発表


掲載日:2005/12/07


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 ウェブセンス社のセキュリティ情報分析機関「Websense Security Labs」は、FBIを名乗る新しいメール詐欺の報告を受けたと、発表した。

 このメールは、新種のウイルスが発生したという偽の情報を記載しており、「USS-ISS,USA Internet Security System」からの警報として、17万台以上のワークステーションと30万件以上のアカウントがこのウイルスに感染しているとしている。ウイルスには「W32/zeRX.Virus-x001」という名前が付けられている。

 このメールには、アンチウイルスソフト企業数社の名前を騙った偽の技術情報が記載されており、ウイルスをPCから除去するプログラムがダウンロードできるとしているWebサイトへのリンクが貼られている。このプログラムの名前は「ZeRx-ViRus-001-removal-tool.exe」で、ファイルをダウンロードして実行すると、実行したエンドユーザーのマシンはバックドア型トロイの木馬に感染する。また、このメールはウイルス除去ツールを実行する前にアンチウイルスを無効にするようにユーザーに促している。


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