日本HP、仮想化技術を活用したIT統合への取り組み強化を発表

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日本HP、仮想化技術を活用したIT統合への取り組み強化を発表


掲載日:2005/11/30


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、Itanium搭載の「HP Integrityサーバ」を活用したIT統合の取り組みを強化し、仮想化製品ラインアップの拡充と、IT統合支援サービスやHP-UXへの移行支援サービスの強化を行なうと、発表した。

 今回の強化では、「HP Integrityサーバ」上で稼動する仮想化製品群「HP Virtual Server Environment」(VSE)の製品ラインアップを拡充し、ソフトウエアパーティショニング機能の柔軟性を向上した「HP Integrity Virtual Machines」(HPVM)や、仮想化環境の管理ソフトウエア「HP Integrity Essentials Capacity Advisor」と「HP Integrity Essentials Virtualization Manager」、「HP Integrity Essentials Global Workload Manager」を追加し、12月より順次出荷する。「HPVM」は、1CPUのリソース内を複数のOS環境に分割できるサブCPUパーティショニング技術と、共有I/Oを実現する製品。1CPUあたり最大20の仮想OS環境が作成でき、全ての「HP Integrityサーバ」に対応することができる。

 「HP Integrity Essentials Capacity Advisor」は、仮想化されたシステムの負荷状況全般を把握でき、システム環境の変更を事前にシミュレーションできる製品。「HP Integrity Essentials Virtualization Manager」は、「VSE」のシステム全体の構成イメージを可視的に把握できる管理ツール。「HP Integrity Essentials Global Workload Manager」は、数百台規模のサーバーで構成される仮想環境で、システム状況に応じたリソースの再配分をリアルタイムに自動的に実施する。これらの製品は、マルチプラットフォーム管理を行なう「HP Systems Insight Manager」と統合されている。

 また、IT統合の支援サービス「ITコンソリデーション基本構想策定サービス」に、今回発表された仮想化技術を取り込むことで内容が強化される。同サービスでは、現状のIT環境とコスト構造を把握し、今回発表の「VSE」を含め統合IT環境とコスト構造を考え、ユーザーと共同で移行計画/基本方針/施策の策定を行なう。Solarisなど他社OS上で構築済みのITシステムを「HP Integrityサーバ」へ移行する際のサポートサービス「HP-UXプログラム開発・ポーティング支援Expressサービス」も提供される。


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