事例:沖電気、美作市に自営IPセントレックスシステムを納入

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事例:沖電気、美作市に自営IPセントレックスシステムを納入


掲載日:2005/11/15


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 沖電気工業株式会社は、岡山県美作(みまさか)市に、IPテレフォニーサーバー「IP CONVERGENCE Server SS9100」をベースとした自営IPセントレックスシステムを納入したと、発表した。

 美作市は、旧勝田町/大原町/東粟倉村/美作町/作東町/英田町の6町村の合併により2005年3月に誕生した。合併にあたり、旧町村がそれぞれ構築/運用してきた通信設備を統合し、一括管理/運用することが検討されてきた。「SS9100」は、自営IPセントレックスシステムを短期間で導入できる一方、既存の電話設備も有効に活用しながら段階的な移行が可能なことが評価され、今回の採用に至った。

 今回導入されたシステムは、光ファイバーで接続された市内の拠点を1台の「SS9100」で一括管理したIP電話網。プロトコルをSIPに統一したことで、将来的な拡張やアプリケーションとの連携にも柔軟に対応することができる。PBXなどの既存の電話設備を維持しながらIPセントレックスへの移行が可能で、未移行の拠点との通話も確保し、業務への支障を抑えてIPセントレックスへ移行することができる。

 既存PBXや電話機のリース満了や老朽化に合わせ、IP遠隔ユニットやIP電話機を採用することでIPセントレックスへ移行することができる。1台の「SS9100」で一括管理することで、PBXの運用や電話番号管理などにかかる費用を削減することもできる。今回の導入により、公共施設間の通話は既設の美作市光ネットワークを活用したIP電話の内線に統一されるため、年間約3百数十万円の通信コスト削減が見込まれ、公共施設間の意思疎通の迅速化も推進できた。なお、同システムは、ネットワンシステムズ株式会社が受注/施工した。


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