新技術:NTTデータ、インテリジェントオフィスの中核技術を開発

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新技術:NTTデータ、インテリジェントオフィスの中核技術を開発


掲載日:2005/11/09


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 株式会社NTTデータは、情報の変化に気付き自動的に行動する仕組みである“CAM”(コンテクストアウェアネスマネジメント)プラットフォームの技術を応用し、ユビキタスネットワーク環境に対応したインテリジェントオフィスの中核となる技術を、開発した。

 同技術は、RFIDや携帯電話、PC、各種センサーなどの機器が取得した人やモノの状態の情報(プレゼンス)をサーバーに集め、それを統合的に分析し、適切な処理を自動的に実施するもの。今回同社では、この中核となる“プレゼンスサーバ”を開発した。同サーバーは、人やIT機器から得られるプレゼンスの変化を検知/蓄積して整理/分析し、その結果に応じた情報やサービスを提供する。

 “プレゼンスサーバ”は、各機器から取得したプレゼンスを元に状況分析ルールエンジンを用いて人やモノの状況を分析し、その分析結果をアプリケーションへ提供することで、状況に応じた情報やサービスを自動的に展開する。また、同サーバーが展開したサービスにより生まれる変化を感知し、それを新たなプレゼンスとしてサーバーにフィードバックし、複数のアプリケーションを連携させることで、2段階、3段階のサービスを提供することが可能となる。プレゼンスの検知は、外部情報取得モジュールを用いて行なわれ、さまざまな機器に応じた機能を追加することで、機器の追加などへの対応が可能となっている。


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