日本HP、大規模システム向けのストレージ製品群を出荷

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日本HP、大規模システム向けのストレージ製品群を出荷


掲載日:2005/10/21


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、大規模システム向けのストレージ製品群として、仮想テープライブラリ「HP StorageWorks 6840 Virtual Library System」(VLS 6840)と、SANダイレクタスイッチ「HP StorageWorks SAN Director 4/256」を、10月下旬より順次出荷する。

 「VLS 6840」は、テープに求められる機能を追求して設計されたディスク装置。最大40TBの容量と、毎秒575MBのスループットを実現している。システム上は“テープライブラリ装置”として認識されるため既存の環境にスムーズに導入でき、ライブラリやテープドライブをエミュレーションして同時に複数のバックアップセッションを並行実行することで、既存のシステムやバックアッププロセスを維持しながらバックアップ/リストアの時間効率を高めることができる。また、ハードウエアによるデータ圧縮機能を備え、実質40TB以上のデータを格納可能となっている。価格は、1380万円からとなっている。

 「HP StorageWorks SAN Director 4/256」は、最大256ポートまでの拡張性を備えた4Gビット対応SANダイレクタスイッチ。毎秒2.176TBの帯域を備え、SANスイッチ間を相互接続するISL(Inter-Switch-Link)の最大本数も4リンクから8リンクに拡張されている。価格は、1000万円からとなっている。また、ハイエンドストレージ装置「HP StorageWorksディスクアレイXP12000」用のFCポートインターフェースオプションも発売される。同製品は、4GビットSANに対応し、I/Oのスループットを従来の2倍に向上させることができる。


出荷日・発売日 −−−
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