アドイン研究所、マルチキャスト対応のRTP配信サーバーを発売

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アドイン研究所、マルチキャスト対応のRTP配信サーバーを発売


掲載日:2005/10/19


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 株式会社アドイン研究所は、SIP上でRTPデータのマルチキャスト配信が可能なサーバー製品「Mint Broadcaster」を、11月1日より発売する。

 「Mint Broadcaster」は、特定のSIPクライアントからの音声や画像を、SIPに準拠したユニキャストとマルチキャストの両通信方式により、多数の“Mint Client”に同時配信できるサーバー製品。拠点内ではマルチキャストにより低負荷で多数の端末に配信し、拠点間は暗号化されたユニキャストで配信する。配信できるRTPデータは、音声や動画、テキスト、ホワイトボードの書き込み(アノテーション)など、Mint製品間を流れる全てのRTPデータが対象となる。同社のSIPソフトフォン「IntelliVoice Mint」もそのまま使用することができる。

 同製品は、“Mint Broadcast Server”、“Mint Broadcast Repeater”、“Mint SIP Client”の3モジュールから構成されている。“Mint Broadcast Server”は、配信全体の制御と、通常のSIP+RTPの手順で配信元の音声/画像などを“Broadcast Repeater”へ配信するモジュール。広域ネットワークやインターネット上でRTPデータを配信することを想定しているため、RTPの伝送はユニキャストで行ない、必要に応じてRTPデータの暗号化も可能となっている。

 “Mint Broadcast Repeater”は、“Broadcast Server”から配信データを受け取り“Mint Client”へマルチキャストでRTPを配信するモジュール。“Mint SIP Client”は、“Broadcast Repeater”からマルチキャストで送信されるRTPの受信を行ない、マルチキャスト情報の受信中も通常の着呼が可能なほか、通常の通話中でも緊急通報などのマルチキャスト情報を優先的に再生させることができる。また、「Mint Broadcaster」は、「IntelliVoice Mint」のSIPトンネリングモジュール「Mint Warp1」と併用することで、ファイアウォールやNAT環境下でも利用できるほか、RTPデータのトンネリングと暗号化も可能で、“Mint Client”のMD5認証にも対応することができる。


出荷日・発売日 2005年11月1日 発売
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