NEC、サーバー/ストレージ統合が可能なプラットフォームを出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NEC、サーバー/ストレージ統合が可能なプラットフォームを出荷


掲載日:2005/10/18


News

 日本電気株式会社は、サーバー統合/ストレージ統合のため、仮想化やサーバー資源(リソース)最適化、高速インターコネクトなどの技術を組み合わせた統合プラットフォーム「シグマグリッド」を、10月末より順次出荷する。

 「シグマグリッド」は、Webサーバーの統合から基幹データベースサーバーの統合までさまざまなサーバー/ストレージ統合に対応できるプラットフォーム。同社のサーバー「NX7700i」/「Express5800」シリーズ、ストレージ「iStorage」シリーズやネットワーク機器を収納し、監視機構や高速インターコネクトを備えたインテリジェントラック「シグマフレーム」と、装置の一元的な運用管理やリソースの最適配置を行なうソフトウエア「WebSAM SigmaSystemCenter」から構成されている。

 「シグマフレーム」は、収納した装置の自動検知や稼働状況の監視機構と装置間インターコネクトを標準搭載し、全ての機構を2重化することで、システムの保守性/信頼性を向上したインテリジェントタイプのラック。CPU部とI/O部(ファイバーチャネルなど)を分離し、自由に組み合わせることができる“フローティングI/O”を搭載している。サーバーとラック間をケーブル敷設作業なしでプラグイン接続が可能な高速インターコネクト“シグマハイウェイ”も採用している。

 「WebSAM SigmaSystemCenter」は、「シグマフレーム」に収納した装置を一元的に管理し、リソースの最適化と運用の自動化を可能とする統合管理ソフトウエア。マルチOS/マルチサーバー環境での一括統合管理機能を実現している。「シグマフレーム」の監視機構と連携し、各装置の着脱状況や構成を自動的に画面表示することや、装置の稼働状況の監視などが可能となっている。“フローティングI/O”と連携し、負荷状況(CPUの稼働率など)に応じて、仮想化されたサーバー資源から最適なものを自動的にシステムに追加し、動作を継続することができる。価格は、「シグマフレーム」が100万円から、「WebSAM SigmaSystemCenter」の基本ライセンスが120万円からとなっている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20012228


IT・IT製品TOP > サーバー > クラスタリング > クラスタリングのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ