マカフィー、「W32/Sober.r@MM」の危険度を「中」と発表

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マカフィー、「W32/Sober.r@MM」の危険度を「中」と発表


掲載日:2005/10/07


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 マカフィー株式会社は、同社のウイルス/脆弱点の研究機関“McAfee AVERT”が、米国日付10月5日に発見された「W32/Sober.r@MM」の感染拡大に伴い、企業ユーザーの場合/個人ユーザーの場合とも、危険度を「中」としたと、発表した。

 「W32/Sober.r@MM」は、メールに添付されたZipファイルをダブルクリックすることで感染し、自身のSMTPエンジンにより、感染マシンからメールアドレスを抽出し大量メールを送信する。メールは英語/ドイツ語の2バージョンがあり、添付ファイル名が“pword_change.zip”/“KlassenFoto.zip”、件名が“Your New Password”/“Fwd: Klassentreffen”などとなっている。また、添付ファイルを実行するとウイルスは偽のエラーメッセージを表示する。

 同社のユーザーは、既に同社のWebサイトにアップされている該当の“ExtraDAT”をダウンロードして検知/駆除することができる。また、4.4.00以降のエンジンと、Webサイトにアップされる予定の最新ウイルス定義ファイル4598に更新して駆除することができる。


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