NEC、FOMA/無線LANデュアル端末に対応可能なIP-PBXなどを出荷

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NEC、FOMA/無線LANデュアル端末に対応可能なIP-PBXなどを出荷


掲載日:2005/10/06


News

 日本電気株式会社は、IP-PBX「APEX3600i/7600i」シリーズに、FOMA/無線LANデュアル端末「N900iL」対応を可能とする装置「UNIVERGE SIP BOX」を付加した「UNIVERGE APEX3600i/7600i」シリーズを、10月31日より出荷する。価格は、小容量の「UNIVERGE APEX3600i」が70万円から、中/大容量の「UNIVERGE APEX7600i」が600万円からとなっている。

 「UNIVERGE APEX3600i/7600i」シリーズは、「UNIVERGE SIP BOX」の機能により、「UNIVERGE“FOMA”連携ソリューション」や、グループウエアとIP電話の連携ソリューションなどのUNIVERGEソリューションを実現することができる。企業内SIPテレフォニーサーバー「UNIVERGE SV7000」シリーズと混在したネットワークを構成することも可能となっている。従来の「APEX3600i/7600i」シリーズにも、「UNIVERGE SIP BOX」を追加することで、新シリーズへの移行が可能となっている。

 また同社は、無線LANを用いた内線専用携帯電話機「UNIVERGE Terminal MH220」も、10月31日より出荷する。価格は、4万円となっている。「UNIVERGE Terminal MH220」は、高さ85.2mm×幅45.3mm×厚さ25mm/重さ98gの折り畳み型無線IP電話機。連続待ち受け時間は最大約85時間を実現している。「UNIVERGE WL」シリーズと組み合わせることで、NECの技術であるIEEE802.11b拡張機能による“帯域制御とロードバランス”と“高速ハンドオーバ”を実現し、人の多いオフィスでも、通話が特定のアクセスポイントに集中して音声が途切れることを防ぎ、音声品質を確保することができる。また、国際標準IEEE802.11i/WPA2を先取りした認証時間短縮機能“PMKキャッシュ”を実装することで、セキュリティ機能を高めながらハンドオーバーの高速化を実現している。電話帳機能やインスタントメッセージ機能も備えている。


出荷日・発売日 2005年10月31日 出荷
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