フリービット、「Emotion Link Ubiquitous Architecture」を完成

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フリービット、「Emotion Link Ubiquitous Architecture」を完成


掲載日:2005/10/05


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 フリービット株式会社は、同社開発の“Over-Lay Internet技術”「Emotion Link」をコアとしたアーキテクチャ「Emotion Link Ubiquitous Architecture」(EL-UA)を完成したと、発表した。また、同アーキテクチャに対応した2製品を、発売する。

 “Over-Lay Internet 技術”は、既存のインターネットの仕組みの上に仮想的なネットワークを架設し、自由度を増した安全な通信を実現する仕組み。「EL-UA」は、インターネットビジネスのための機能を9つの“Building Block”(積み木)に例え、これらを組み合わせ最適化する“ビルディングブロックアーキテクチャー”を採用し、コアラインアップ、提供形態、クライアント環境などを組み合わせることで、VPNなどOver-Lay Internetのほぼ全てのニーズに迅速に応えることが可能となっている。規模と用途に合わせ、「EL Shared Access Edition」(中小規模向けグループ連携用途ELコアエンジン)と「EL Direct Access Edition」(大規模向けリモートアクセス用途ELコアエンジン)の2つのコアラインアップが用意されているほか、「ASP型(占有方式/共有方式)」と「ライセンス型」の2つの提供方法を用意している。また、PCにインストールする「ソフトウェア型」や、USBキーをPCに挿して利用する「USBキー型」、OA機器などに接続し利用する「ブリッジ型」、機器に組み込む「組み込み型」のクライアント環境に対応している。

 今回発売される製品は「Shared Access Edition ASP型共有方式」(仮称)と、「Direct Access Editionサーバライセンス型」(仮称)の2種類。「Shared Access Edition ASP型共有方式」は、アプリケーションの変更や専用機器の追加なしにグループ連携のための仮想ネットワークを複数実現することができる。OEMで提供され、サーバーはフリービットが運用し、短期間に導入でき初期費用を抑えることが可能となっている。「Direct Access Editionサーバライセンス型」は、ブロードバンド環境があれば、場所を問わず家電や業務用機器のリモートコントロールを実現することができる。企業のネットワーク構成に応じてカスタマイズ開発/運用が可能で、接続サーバーをユーザー管理下に置くことができ、トラフィック管理などを容易に行なうことができる。なお価格は、「Shared Access Edition ASP型共有方式」が個別見積、「Direct Access Editionサーバライセンス型」が同時接続50ユーザーで120万円からとなっている。


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