事例:浦和ルーテル学院が富士通の安全対策サービスを導入

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事例:浦和ルーテル学院が富士通の安全対策サービスを導入


掲載日:2005/10/03


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 富士通株式会社は、同社の安全対策アプリケーションサービスを浦和ルーテル学院が導入し運用を行なっていると、発表した。

 浦和ルーテル学院は、緊急の際には名簿を活用した電話による連絡を行っていたが、4月からの個人情報保護法の本格施行に合わせ、児童/生徒の氏名や住所を記載した名簿の配布を廃止した。そこで、電話連絡に代わる手段として、メールの一斉同報機能を活用した「連絡メール」を小/中/高等学校のすべての保護者を対象に導入した。また、電車を利用して通学する児童が多く、登下校の確認は担任が一人一人見届けて確認しているが、児童の登下校の状況をより正確かつ迅速に把握するとともに保護者にも知らせるため、ICタグとメールを活用した「登下校確認システム」を小学校の児童全員を対象に導入した。

 「連絡メール」は、富士通の安全対策アプリケーションサービス「学校連絡網サービス」を利用したシステム。メールにて学校から保護者への連絡を一斉に同報し、情報の伝達が可能なほか、保護者からの返信メッセージ確認が可能な“双方向型”となっている。天候や電車の不通による緊急時の連絡などに活用でき、保護者参加型行事の案内や、その出席確認も可能となっている。保護者からの返信状況をWebで即時に一覧表示して確認することができ、未返信の保護者に対し、再度確認メールを自動送信することができる。全学年への一斉配信のほか、学年/クラス/部活動などの単位で配信でき、用途に応じたグルーピングが可能となっている。

 「登下校確認システム」は、富士通の安全対策アプリケーションサービス「登下校お知らせサービス」を利用したシステム。ICタグを活用し、教職員/保護者が児童の登下校時刻の把握を行なうことができる。ランドセルにICタグをつけた児童が所定の場所を通過すると、取り付けられたアンテナがICタグから発信された電波を受信する。登下校時刻はWebにて一覧表示されるほか、児童が登下校したタイミングでその時刻に保護者へメールが送信される。ICタグをリーダーに読ませる必要がなく、ランドセルに入れたままで認識でき、複数のICタグを同時に認識できるため、集団で一斉に登下校した際にも全ての児童を同時に認識することができる。

 今回の導入により、電話による連絡の際に伝言内容が変わってしまうような問題がなくなったほか、留守で電話がつながらない家庭へ何度もかけ直す手間もなくなった。下校に関する保護者からの問い合わせがほとんどなくなったほか、登下校の時刻がメールで知らされることで、保護者自身で登校の確認や帰宅時刻を予想することができるようになった。


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