事例:朝日新聞社、情報活用基盤にコグノスなどの製品を採用

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事例:朝日新聞社、情報活用基盤にコグノスなどの製品を採用


掲載日:2005/10/03


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 コグノス株式会社と株式会社アイ・ティ・フロンティアは、朝日新聞社の管理/営業部門における情報活用基盤に「Cognos ReportNet」が採用されたと、発表した。

 朝日新聞社では、従来は部門ごとに閉じた環境でデータの利用/分析を行なっていたが、管理/営業系のデータベースを一元化し、その上に柔軟なレポーティングシステムの導入を計画していた。さまざまなBI/レポーティングツールを検討した結果、完全なWeb対応による使い勝手の良さやデータ加工の柔軟性、優れたコスト効率から、「Cognos ReportNet」の採用に至った。

 「Cognos ReportNet」は、膨大なデータからWebブラウザを通して必要な情報をレポートとして取り出すエンタープライズ環境向けの統合レポーティング製品。企業内に分散しているさまざまなデータソースからデータを引き出し、ビジネスで重要な情報を1つのレポート上に表現することができる。Webベースのレポートや、検索のオーサリング環境、多言語への全面的なサポート、最新のWebサービス/アーキテクチャを提供することで、TCO(システム総所有コスト)を削減することができる。

 情報活用基盤に「Cognos ReportNet」を採用することで、各部門の計1280名が全国で日々発生する管理/営業データをWebブラウザ上で共有し、加工して利用できる環境を整えた。経理など管理部門が決算データを用いて要因分析を行なうことや、販売/広告など営業部門が実績を把握し地域別の傾向などを分析することで営業戦略に反映させることが可能となった。


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