事例:美々卯など、会計システムに住商情報システムのERPを導入

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事例:美々卯など、会計システムに住商情報システムのERPを導入


掲載日:2005/09/30


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 住商情報システム株式会社は、同社が開発した次世代ERPシステム「ProActive E2」が、株式会社美々卯と関連2社の新会計システムとして採用され、稼働を開始したと、発表した。

 美々卯は、業務内容に適切なシステムを都度構築していく形でのシステム構築/運用を行なっていた。そのため年数を経るうちに、データ入力が複数回になってしまうことや、必要情報が必ずしもスムーズに収集/作成されないことなどのため、結果的に、時間的に非効率性があるものの、業務としては利用しやすかったこともあり、システムを入れ替えるタイミングが見つからない状況となっていた。

 「ProActive E2」は、J2EE(Java 2 Platform,Enterprise Edition)に準拠し、プログラムを実行するOSやミドルウェアに依存しないため、将来のマシン環境の変化にも柔軟に対応できる拡張性を備えている。連動ソリューション“ProShop”や業種別
テンプレート“ProShare”を用意し、ユーザーのニーズに合致するシステムを短期間で導入可能となっている。セキュリティ面では、各社員の権限に応じた使用メニュー制限やデータアクセス制限が設定可能となっているほか、アクセスログを保持することで不正アクセスを防ぐことができる。

 美々卯は同製品が、財務会計サブシステム/管理会計サブシステム共に、マスタデータの連係も含め、さまざまなシステム連係を想定したデータインターフェース機能を各サブシステムに標準装備している点や、ユーザーの業務を標準機能で全てカバーできるだけの機能保持を目指して開発されたパッケージであるほか、今後も多くの追加機能をバージョンアップにより入手することができることや、マルチプラットフォームでWebに対応していることなどから、今回の採用に至った。


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