SPSS、AS/400向け包括的分析ソリューションの新版を出荷

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SPSS、AS/400向け包括的分析ソリューションの新版を出荷


掲載日:2005/09/30


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 エス・ピー・エス・エス株式会社は、「IBM eServer iSeries」(AS/400)向けの包括的分析ソリューション「SPSS ShowCase Suite」の新版「SPSS ShowCase Suite 7.0」を、出荷した。価格は、最小構成時の165万円からとなっている。

 「SPSS ShowCase Suite 7.0」は、多次元データベース「ShowCase Essbase」、社内/社外からWebブラウザで視覚的なレポートを閲覧できる「ShowCase Analyzer」、全社的なレポート配布機能を提供する「ShowCase Enterprise Reporting」から構成されている。「ShowCase Essbase」は、“ブロックストレージ”と“集約ストレージ”を使い分けている。“ブロックストレージ”は“密”なデータで複雑な計算や機能を扱うアプリケーションが使用し、“集約ストレージ”は“疎”なデータで基本的な機能のみ扱うアプリケーションが使用する。パーティションを設けて使い分け、“集約ストレージ”内のデータは統合することで、ディスクの使用量を抑えながら高速化を図り、最大で20〜25次元のアプリケーションの作成が可能となっている。

 「ShowCase Analyzer」では、レポート作成で、個々のセルの内容や外観、そこで行なわれる計算に加え、列の外観や枠線、フォント、レポートの書式と出力も指定できるほか、レポートの使用言語を切り替えることもできる。また、コードの最適化によりレポートへのアクセス時間を短縮したほか、多次元データベースやリレーショナルデータベースの表示内容にスムーズに移動することもできる。

 「ShowCase Enterprise Reporting」は、Webを利用するためのExcel用“Queryアドイン”を使用してスプレッドシートにクエリを関連付けることで、データを含んだスプレッドシートを自動的に作成することができる。Excelにデータを取り込んだ後は、グラフ/計算式/マクロなどExcelの機能を利用して作成したスプレッドシートを安全なセントラルレポジトリに公開することで、クライアントPCのブラウザからセントラルレポジトリ上のスプレッドシートにアクセスし、クエリを実行することが可能となる。さらに、複数のレポートやグラフを含んだ複合的ドキュメントを作成することや、グラフを含んだレポートを他のレポートにリンクすることもできる。


出荷日・発売日 2005年9月28日 出荷
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