SSFC、非接触ICカードを媒介にしたセキュリティシステムを開発

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SSFC、非接触ICカードを媒介にしたセキュリティシステムを開発


掲載日:2005/09/15


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 オフィスセキュリティのスタンダードを目指す企業連合“SSFC”(Shared Security Formats Cooperation)の参加企業12社は、非接触ICカードを媒介にしたオフィスセキュリティモデルシステムを、開発した。

 “SSFC”は、ICカード内部のデータフォーマットの一部を共有化し、これに準拠して各社が製品を開発することで、1枚の社員証ICカードで入退室チェックやプリンタの制御、監視カメラとの連携、PCの起動制御などを行なうことを目指す企業連合。今回のモデルシステムでは、ドアゲートシステム/ネットワークプリンタ/オフィス家具/監視カメラの4つが連携され、セキュリティシステムが1枚の非接触ICカードで動作する。

 同システムでは、社員の顔画像を監視カメラで撮影し、ICカードから読み取った社員番号をインデックスとしてデータベース化する。これにより、情報漏洩が発生した場合などに、社員個々の行動の追跡調査が可能となり、情報漏洩の原因特定を迅速に行なうことができるほか、従業員が不正な行為を行なっていないことを証明する際にも利用することができる。また、入場時にドアゲートシステムの各種情報をICカードに書き込み、この情報が書き込まれていないとプリンタやロッカーが動作しないようにすることもできる。


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