事例:IRIユビテックが沖電気のモバイルセントレックスを導入

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事例:IRIユビテックが沖電気のモバイルセントレックスを導入


掲載日:2005/08/19


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 沖電気工業株式会社は、IPテレフォニーサーバー「IP CONVERGENCE Server SS9100」をベースとしたモバイルセントレックスシステムを、株式会社IRIユビテックに納入したと、発表した。

 IRIユビテックでは、従来それぞれの拠点ごとにPBXを設置し、内線網が構築されていた。IP電話へ移行することで、保守運用などのコストを削減しながら、音声/データ/映像通信を1つのIPネットワークに統合する“トリプルプレー”を可能とする環境の構築を検討してきた。「SS9100」は、音質や機能に優れたソフトフォン「Com@WILL」によるユビキタスなモバイルセントレックスを構築できることや、将来、多様な情報システムを容易に連携できることなどが評価され、今回の採用に至った。

 今回のシステムは、新宿本社/新宿区山吹町/千代田区飯田橋の都内3拠点に導入され、新宿本社に設置した1台の「SS9100」で、VPN接続された3拠点を一括して管理/運用している。全拠点で無線LANシステムが稼働しており、約130台のソフトフォンを電話端末として活用するフリーアドレスオフィスを実現したほか、約70台の固定IP電話機も導入した。ソフトフォンにより、1対1のテレビ電話や、複数人でのテレビ会議などの音声と映像、チャットなどのテキスト情報といった伝達手段を組み合わせたコミュニケーションが可能となった。

 無線LAN環境とノートPCにより、同一ビル内に加え、拠点間や、国内外の出張先などでもソフトフォン利用環境を実現した。インターネットの接続環境があれば任意の遠隔地からソフトフォンを使えることで、電話コストの削減も可能となった。また、「Com@WILL」のテレビ会議機能とVPN接続により、新宿本社/米国を含む4拠点の遠隔テレビ社内会議を専用サーバー不要で実現した。さらに、電話の名前表示からの発信や、Webアプリケーションや電子メールとの連携も可能となり、相手の状態がわかる“プレゼンス機能”も実現した。


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