トレンドマイクロ、「WORM_ZOTOB.D」などの脅威度を“3”と発表

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トレンドマイクロ、「WORM_ZOTOB.D」などの脅威度を“3”と発表


掲載日:2005/08/19


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 トレンドマイクロ株式会社は、ウイルス「WORM_ZOTOB.D」と「WORM_RBOT.CBQ」の被害が日本でも報告されたことから、VAC(脅威度)を5段階中の“3”に上げたと、発表した。

 両ウイルスとも、Windowsの“プラグアンドプレイの脆弱性”(MS05-039)を悪用し、ネットワークを通じて感染を広げるトロイの木馬型不正プログラム。8月17日12時現在、日本国内での両ウイルスの感染報告は合計3件となっている。「WORM_ZOTOB.D」は、日本時間8月15日午前から流行が確認されている「WORM_ZOTOB.A」の亜種と考えられており、感染したPCを再起動させることがあるほか、バックドア活動やシステム情報/アカウント情報の収集などの情報漏洩を行なう。「WORM_RBOT.CBQ」も、感染したPCを再起動させることがある。

 同社では対策として、Windows Updateなどを利用してセキュリティホールを修正することや、パーソナルファイアウオール機能がある場合はTCPポート445をブロックすること、使用中のセキュリティ対策ソフトを最新の状態に更新することを勧めている。なお、同社ではパターンファイル「2.787.00」以降で両ウイルスに対応している。


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