トレンドマイクロ、「WORM_ZOTOB」のウイルス情報を発表

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トレンドマイクロ、「WORM_ZOTOB」のウイルス情報を発表


掲載日:2005/08/17


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 トレンドマイクロ株式会社は、「WORM_ZOTOB.A/WORM_ZOTOB.B」のウイルス情報を、発表した。両ウイルスの危険度を、同社では“低”としている。

 「WORM_ZOTOB」は、8月10日に公開されたWindowsの“プラグアンドプレイの脆弱性”と呼ばれるセキュリティホールを利用して広まるワーム。“プラグアンドプレイの脆弱性”では、リモートでコードが実行され、特権の昇格が行なわれる。同ウイルスは、ネットワークを通じて感染を広げ、HOSTSファイルを改変して特定のWebサイトへのアクセスを妨害するほか、IRCを利用して外部からのリモートコントロールを可能にする。

 「WORM_ZOTOB.A」は、Windowsシステムフォルダ内に“BOTZOR.EXE”というファイルを作成する。「WORM_ZOTOB.B」は、“CSM.EXE”というファイルを作成する。両ウイルスとも、レジストリ値の改変も行なう。対策としては、Windows Updateなどを利用し、セキュリティホールを修正する。なお同社製品では、ウイルスパターンファイル2.779.00以降で対応している。


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