提携:ユニアデックス、大規模画像管理ソリューションを発売

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提携:ユニアデックス、大規模画像管理ソリューションを発売


掲載日:2005/08/03


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 ユニアデックス株式会社は、株式会社アクシードソリューションズおよび韓IDIS Co.,Ltdと、大規模画像管理ソリューションビジネスにおいて業務提携し、大規模画像管理ソリューションを発売した。価格は、カメラ総数2048台までの場合で「ネットワーク常時監視対応版」が800万円から、「集中画像管理対応版」が300万円からとなっている。

 今回の提携によりユニアデックスは、アクシードソリューションズと共同でIDISが開発した“画像高圧縮技術”を実装した大規模画像管理サーバーソフトウエア(Video Streaming Server Software)対応の共同開発を行ない、国内の独占販売権を取得した。ユニアデックスでは、今回の大規模画像管理サーバーソフトウエアを中核に、広域/大量に配置されている監視カメラシステムの撮影画像をネットワークを介して遠隔監視するほか、収集/保存/検索を集中的に管理可能にする大規模画像管理ソリューションを提供する。具体的には、ネットワーク構築技術、サーバーストレージ構築技術と組み合わせ、最大3万2768台までの監視カメラの画像管理を可能とする大規模画像管理システムのインテグレーションを実施する。

 標準システム構成は、監視カメラ、画像高圧縮デジタルビデオレコーダー(DVR装置)、ルーターとIPネットワークを介してセンター側に構成される大規模画像管理サーバーソフトウエア搭載のセンター監視システム(サーバー/ストレージなどで構成)となっている。同ソリューションの中核となる大規模画像管理サーバーソフトウエアは、画像のデジタル化に最も圧縮率が高い“ML-JPEG技術”により、高画質画像の低帯域での送信および保存容量の縮小を実現している。回線速度に応じてデータ量を最適制御する“X-FRAME技術”により、リアルタイムでセンターに送信と同時にローカルのDVRに記録し、回線障害時には、復旧後のDVRからセンターへの自動高可用送信を実現することができる。

 サーバー保存の画像データの独自インデックスデータベースに格納し、高速検索を実現しているほか、“ML-JPEG”の高画質再生により、人物特定など画像解析の効率が向上している。さらに、ユーザー管理/アクセスログ記録/画像改ざん防止など高セキュリティ機能を実装している。なお、“ML-JPEG”は独自技術のため、再生には専用ソフトウエアが必要となり、不特定外部からの閲覧は不可能となっている。複数拠点の異なるカメラ画像をPC監視画面に最大64分割で表示することもできる。


出荷日・発売日 2005年8月3日 発売
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