コダマ、デジタルモックアップシステムの新バージョンを発売

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コダマ、デジタルモックアップシステムの新バージョンを発売


掲載日:2005/08/02


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 コダマコーポレーション株式会社は、仏TTFが開発したデジタルモックアップシステム「Project Reviewer」の新バージョン「Project Reviewer v2005J R1」を、発売した。

 「Project Reviewer」は、自動車や航空宇宙、電機などの製造業向けに、設計検討のためのデザインレビューや製造上の問題点などを洗い出すデジタルモックアップを行なうソフトウエア。「CATIA V4」や「CATIA V5」、「Pro/ENGINEER」、「Unigraphics」、「I-deas」、「SolidWorks」、「TOPsolid」、「CADDS」、「EUCLID」などの3次元CADネイティブデータを、変換せずに利用することができる。これにより、CADデータの修正に伴う変換作業や変換データの管理が不要となるほか、CADと同じ精度で部品の長さや半径、距離、容積などを計測することができる。

 今回の新バージョンでは、「OneSpace Designer」(MR3からv13)のフォーマットに対応したほか、「CATIA V5」の新バージョン「R15」に対応し、キャッシュファイル/溶接記号の読み込みにも対応している。「Pro/ENGINEER」からは、「Pro/CABLING」で作成されたケーブル要素をソリッドとして読み込むことができる。「Unigraphics NX3」にも対応し、指定したリファレンスセットのみの読込みが可能となった。「I-deas」からは、注記、仕上げ記号、データム記号、公差、寸法、溶接記号などの製品製造情報を読み込むことが可能になった。「TOPsolid v6.6」にも対応したほか、「CATIA V5」、「Unigraphics」、「SolidWorks」、「Pro/ENGINEER」のネイティブCADデータに定義された部品名、設計者、材質、発注先などの属性の読み込みも可能となり、部品の検索やマークアップ、部品表などで利用することができる。

 また、航空機や船舶、鉄道などの3次元データ内を、視点を変えながら見て回る“フライスルー”/“ウォークスルー”機能を搭載したほか、部品番号の自動/手動作成機能、部品表の自動作成機能も追加された。部品の配置位置や取付方向をアセンブリモデルから判別し、拡散分解モデルを自動作成することも可能となった。さらに、デザインレビューやデジタルモックアップでのマークアップや部品の配置情報を保存する際、ファイルに読み取りパスワードを設定でき、メールでデータを送信する場合でもセキュリティを保つことができる。


出荷日・発売日 2005年8月1日 発売
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