事例:SCS、JALにITガバナンス総合サポートパッケージを導入

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事例:SCS、JALにITガバナンス総合サポートパッケージを導入


掲載日:2005/08/01


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 住商情報システム株式会社は、同社が担当した導入プロジェクトにより、株式会社日本航空が、米ITM Software CorporationのITガバナンス総合サポートパッケージ「ITM Business Suite V2.0日本語版」を導入し、運用を開始したと、発表した。

 日本航空株式会社と株式会社日本エアシステムは2004年4月1日に事業統合し、両社のシステムも統合された。それまで30年にわたり、順次新システムが開発/追加されてきたことなどにより、システムの全体構造が複雑化し、改修/維持管理などのコスト的/時間的な効率が悪化していた。そこで、ITガバナンスの実現を基本に、プロジェクト標準管理プロセスの確立、プロジェクトモニタリングの実施、IT投資の標準管理方法の確立、ITコストの可視化という4つのテーマを設定し、比較検討の結果、「ITM Business Suite V2.0日本語版」を採用した。

 同パッケージは、IT資産の管理やITコストの可視化といったITガバナンス/ITビジネスマネジメントを図る製品。今回の日本航空のように、散在するIT資産/プロジェクトをまとめ、効率的に管理し、そのコストを把握するというニーズに応えることができる。日本航空は、IT投資価値を部門別に管轄せず、全社的視点から意思決定するための情報をリアルタイムに提供可能とすることや、ITプロジェクトの進捗管理/品質管理の強化による遅延/コストオーバー/品質低下の防止、全てのITコストの把握/分析、投資対象/コスト削減対象の可視化を目的として、同パッケージを導入した。

 同パッケージのうち、「ITMファウンデーション」、「プロジェクト・ポートフォリオ管理」、「ファイナンス・リソース管理」の3モジュールが5月よりサービスを開始した。今後は、「ベンダーリレーションシップ管理」、「ヒューマンキャピタル管理」、「ガバナンスコンプライアンス管理」の3モジュールのサービスを開始する予定。


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