日本IBM、intra-martを活用してiSeriesの開発期間を約50%短縮

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本IBM、intra-martを活用してiSeriesの開発期間を約50%短縮


掲載日:2005/07/29


News

 日本アイ・ビー・エム株式会社は、株式会社NTTデータイントラマートが、従来UNIX系OS、Linux、Windowsなどオープン系のOSでのみ稼働していた同社のJavaベースのWebシステム構築基盤「intra-martベースモジュールver.5」を、日本IBMの協力のもと、IBMの統合ビジネスサーバー「IBM eServer iSeries」の独自OSであるi5/OSにも対応させ、9月上旬より提供すると、発表した。

 今回i5/OSに対応する「intra-martベースモジュール」は、Webシステム構築の生産性を向上させる機能を備えた開発基盤。同基盤上で動作する、カスタマイズ可能な文書管理や営業支援システムなどの業務アプリケーションシリーズも、NTTデータイントラマートから提供されており、これらの製品を組み合わせて使用することにより、開発期間を50%程度短縮することができる。また、全てのアプリケーションを「iSeries」で統合することが可能となる。

 今回の取り組みは、IBMが2005年2月に発表した「iSeries」のパートナー向け支援施策「IBM eServer iSeries Initiative for Innovation」(iSeriesイノベーション宣言)を活用したもの。日本IBMは、同施策に基づき、NTTデータイントラマートに対して、「iSeries」、i5/OSおよびDB2 UDBに関する技術支援、「iSeriesイノベーション・ラボ」における稼働検証といった支援を実施した。今後共同で、マーケティング活動を実施していく。

 なお、ファーストユーザーとして、東京日産コンピュータシステム株式会社がi5/OS対応版「intra-martベースモジュール」を導入し、販売管理システムのWeb対応を予定している。東京日産コンピュータシステムでは、「intra-martベースモジュール」を活用することにより、全社での顧客情報の一元管理/共有化と、業務効率化を見込んでいる。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「EAI」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「EAI」関連情報をランダムに表示しています。

「EAI」関連の製品

データ加工・変換ツール 「DataMagic」 【セゾン情報システムズ】 データ連携ミドルウェア 「ASTERIA WARP」 【インフォテリア】 Magic xpi Integration Platform 【マジックソフトウェア・ジャパン】 システム間データ連携ソリューション 「DataSpider Servista」 【アプレッソ】
EAI EAI EAI EAI
膨大なデータのフォーマット変換、必要なデータの抽出・DBへの格納など、業務に必要なデータ変換をノンプログラミング・低コストで実現するデータ加工・変換ツール 企業内の様々なデータをノン・プログラミングで高速・簡単に連携するデータ連携ミドルウェア。
5,000社以上への導入実績を持ち、9年連続国内シェアNo.1を獲得。
ノンコーディングでシステム連携を実現する開発環境と実行プラットフォーム。66種/500機能もの多彩なアダプタを装備し、短期間かつ低コストでシステム連携を実現する。 企業内に散在するデータを活用し、素早く簡単に目的とする処理サービスを作るソフトウェア
●プログラミング不要
●開発支援機能、多彩な連携機能、豊富な運用支援機能装備

「基幹系システム」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20011440


IT・IT製品TOP > 基幹系システム > EAI > EAIのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ