事例:ぷららの映像配信のプラットフォームに帯域制御装置が採用

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事例:ぷららの映像配信のプラットフォームに帯域制御装置が採用


掲載日:2005/07/29


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 アンリツ株式会社は、株式会社ぷららネットワークスが提供しているIPv6ベースのブロードバンド映像配信サービス「4th MEDIA」の配信プラットフォームに、アンリツの帯域制御装置「ストリームシェーパーPureFlow SS10」が採用されたと、発表した。なお同装置は、7月28日より本格稼働を開始する予定。

 「4th MEDIAサービス」は、ぷららネットワークスが構築した「4th MEDIAプラットフォーム」を利用し、「Bフレッツ」サービスのユーザーを対象に、株式会社オンラインティーヴィが提供する多チャンネル放送サービス「4th MEDIAテレビサービス」と、ぷららネットワークスなどが提供するビデオオンデマンドサービス「4th MEDIAビデオサービス」などを提供するもの。専用の「4th MEDIAチューナー」を自宅のテレビに接続することで、さまざまなジャンルの作品を視聴することができる。

 「4th MEDIAビデオサービス」では、標準画質モード(2.5Mbps)とDVDクラスの高画質モード(6Mbps)が提供される。同サービスは、今後見込まれる数百万ユーザー加入に対応するためにIPv6を、リアルタイム性の高い映像配信を実現するためにプロトコルとしてUDPを採用している。UDPは、データ転送速度が高いというメリットがある反面、データロスが1度でも起こると映像/音声の乱れにつながるため、UDPによる映像配信では、データロスが発生しない高信頼で強固な配信ネットワークの構築が必要となる。

 「PureFlow」は、ストリーミングサーバーから瞬間的に送出される大容量のIPデータからIPネットワーク全体を保護する、映像配信に特化したIPv6対応の帯域制御装置。同装置により、配信プラットフォームの処理能力と信頼性が向上し、質の高い映像配信サービスを保障できる、データロスの無い配信ネットワークの構築が可能となる。また、バーストトラフィックを理想のタイミングに制御して送出することにより、1回線あたりの配信量が3倍以上に増え、コストを削減することもできる。これらのことから、「4th MEDIA」配信プラットフォームでの採用が決定した。


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