事例:滋賀銀行が富士通の非接触型手のひら静脈認証技術を採用

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事例:滋賀銀行が富士通の非接触型手のひら静脈認証技術を採用


掲載日:2005/07/29


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 富士通株式会社は、同社の「非接触型手のひら静脈認証技術」が株式会社滋賀銀行に採用されたと、発表した。

 滋賀銀行は、顧客の預金を守るため、現金自動預払機(ATM)へのプライバシーパネルの設置や、1日あたりの支払限度額の引き下げなど、さまざまな犯罪防止策に取り組んできた。今回、犯罪防止策を強化し、ICキャッシュカードと富士通の「非接触型手のひら静脈認証技術」を採用した。同技術は、非接触方式のため衛生面で優れていることや、他行での導入実績を評価され、今回の採用に至った。

 同技術は、事前に登録された顧客の手のひらの静脈パターンと、ATMに接続された「非接触型手のひら静脈認証装置」が読み取った情報を照合することで本人確認を行なう。手のひらの静脈は、人によって全て異なり、偽造による“なりすまし”が困難なほか、寒さやケガ/手荒れなどの影響を抑えることができる。また、非接触方式により、手をかざして照合できることで、装置との接触部分が少なく、他の顧客と同じ装置に触れることへの心理的抵抗感を軽減することが可能となる。

 顧客の手のひらの静脈パターンをICキャッシュカードに登録する際に使用する「手のひら静脈登録装置」と、営業店窓口やATMでの認証時に使用する「手のひら静脈認証装置」は、富士通製以外に、他社製の営業店端末やATMへも接続することができる。滋賀銀行は、2006年3月に発行予定のICキャッシュカードに同技術を採用し、キャッシュカードの盗難/偽造による預金の不正引出しなどの犯罪の防止策を講じていく。


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