![]() 沖電気、Webシステム向け障害解析ソリューションを出荷![]() 掲載日:2005/07/27 ![]() |
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沖電気工業株式会社は、J2EEに準拠したWebアプリケーションサーバー「BEA WebLogic Server」をベースとしたミッションクリティカルなWebシステムの障害解析ソリューション「McSAX」を、8月29日より出荷する。価格は、初期費用が525万円から(税込)となっている。
「McSAX」は、同社のノウハウを凝縮したプロフェッショナルツール「McSAX-GT」、プロフェッショナルサービス、日本ヒューレット・パッカード株式会社の「HP OpenView Transaction Analyzer」(OVTA)および「BEA WebLogic Server」の4つの製品から構成される。
「McSAX-GT」は、「BEA WebLogic」専用の情報収集ツール。専門の知識が無くてもコマンドを1つ入力するだけで情報を取得することができる。また、「BEA WebLogic Server」に関連した高精度の情報収集に加え、「OVTA」を利用して「BEA WebLogic Server」における問題点の調査ならびにWebシステムの他の構成要素であるWebサーバー、データベースサーバーのボトルネックなどの情報収集も同時に行なう。さらに、収集した情報を迅速に解析することが可能なプロフェッショナルサービスも提供される。
出荷日・発売日 | 2005年8月29日 出荷 |
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価格 | 初期費用:5,250,000円〜(税込) |
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