提携:日本ストラタスとドットヒルシステムズ、販売提携を発表

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提携:日本ストラタスとドットヒルシステムズ、販売提携を発表


掲載日:2005/07/27


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 日本ストラタステクノロジー株式会社とドットヒルシステムズ株式会社は、テレコム市場向け信頼性ソリューションの拡充のため、販売提携を締結したと、発表した。

 今回の提携により、ドットヒルシステムズのキャリアグレードの信頼性を持つストレージ「SANnet II」と、ストラタスの無停止型(フォールトトレラント)サーバー「ftServer」を組み合わせた信頼性ストレージソリューションの販売が可能となる。これにより、国内テレコム市場を中心に、高い可用性を持つITシステム基盤の提供でビジネスの拡充を図る。また、今後発表される新製品も両社で技術検証を行ない、日本ストラタスよりパッケージ製品として販売する。なお、同提携での対象製品は、日本ストラタスのft Linux搭載の「ftServer T」シリーズとWindows OS搭載の「ftServer W」シリーズ、ドットヒルシステムの「SANnet II FC」シリーズとなっている。

 「ftServer」は、CPUやメモリー、ハードディスク、PCI、イーサネットなどのハードウエアを2重化し、障害時には片方のコンポーネントを自動で切り離すことで、システムダウンやデータの損失を回避する無停止型サーバー。デバイスドライバの強化など、OSの信頼性向上などを図っている。ハードウエアによる多重化機構により、通常のアプリケーションがそのまま動作し迅速な導入/稼動が可能なほか、障害が発生した場合でも停止しないため、24時間連続稼働などが可能となっている。1Way(2 CPUで1論理CPU)から4Way(8 CPUで4論理CPU)の構成まで用途に合わせて選択できるほか、スケールアップも可能で、高速ストレージなどの接続にも対応している。また、24時間サポートセンターでシステム障害を自動モニタリングし、リモートから診断/管理できる機能を組み込んでいるため、遠隔地での無停止連続稼働を実現している。

 「SANnetII」ストレージソリューションが提供するスイッチレスSANテクノロジーにより、DASとSANの空間を埋める機能が提供され、外付けのファイバーチャネルスイッチを使用せずに複数のサーバーによるストレージ共有を実現することができる。スイッチの追加により、多数のサーバー接続や高度なSAN構成を必要とするアプリケーションのサポートも可能となる。さらに、ラックに適したコンパクトな本体である2Uを採用しているほか、AC電源に加えDC電源もサポートしている。


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