事例:ユニアデックス、キヤノンSOLのIPネットワークを構築

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事例:ユニアデックス、キヤノンSOLのIPネットワークを構築


掲載日:2005/07/20


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 ユニアデックス株式会社は、キヤノンシステムソリューションズ株式会社(キヤノンSOL)に、FOMA/無線LANデュアル端末「N900iL」120台とCisco対応の固定IP電話400台の、合計520台で構成される大規模IPネットワークを構築したと、発表した。今回のネットワークは、キヤノンSOLの本社移転に伴う社内インフラ整備計画に基づいて、東京都港区三田の本社と大阪事業所を結ぶ形で導入され、5月6日より稼働を開始した。

 キヤノンSOLは、主に金融や製造/流通/出版/医療分野に対して業務効率向上を支援するITソリューションを提供するほか、アプリケーションソフトやセキュリティ管理ツールの販売も手がけるプロバイダ。同社の営業担当者は、外出先や会議中の離れた場所にいても、顧客/技術担当者/商品管理担当者との間で、迅速に連絡を取り合う必要があった。従来は、公衆回線を経由した携帯電話で対応していたが、本来内線で済むはずの同じ屋内での利用も多いため、今回、コスト削減と顧客対応業務効率化の両立が見込まれるIPネットワークに全面的に移行した。

 同ネットワークでは、「FOMA N900iL」利用の無線IP電話ソリューションを中心とした構成が採用された。社内では無線LANアクセスポイントを経由する内線通話として、社外では携帯電話として利用できるため、営業担当者が離席中/外出中でも迅速に連絡をとることができる。また、業務アプリケーションの連携により、営業担当が商談の場で速やかに受注を確認し、販売管理データベースへ接続することも可能となる予定。400台の固定IP電話は、スタッフ部門やソリューション開発部門へ配置される。現在キヤノンSOLでは、「FOMA N900iL」導入を200台程度までの拡大に向けて展開中であるほか、ユニアデックスのIP電話連携ソフトウエア「IPフォンナビゲーター」とを全面的に組み合わせることで、業務効率の改善に活用していく。


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