ロココ、Adobe InDesign対応でXMLベースの自動組版製品を発表

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ロココ、Adobe InDesign対応でXMLベースの自動組版製品を発表


掲載日:2005/07/14


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 株式会社ロココは、アドビシステムズのプロフェッショナル向けパブリッシングソフト「Adobe InDesign」に対応したXMLベースの自動組版ソリューションパッケージ「MetaWorks1.0J for Adobe InDesign CS」を、発表した。

 「MetaWorks」は、「InDesign」が標準でサポートしているXML技術を利用している。「InDesign」ドキュメント上の配置部品に割り当てられたタグ情報を「MetaWorks」のスキーマ“AutoFOX”(Automated Formatting Operation eXtensible markup language)が解釈し、自動処理を実行する。“AutoFOX”は、組版におけるレイアウト情報の詳細な指定がXML形式で記述されており、製作者の意図するドキュメントの製作指示情報を自動組版エンジンに受け渡し、組版を実行することができる。また、「MetaWorks」には「AutoFOX」を容易に生成できる専用エディタツール「MetaWorks Designer」が同梱されており、直感的な操作で組版指示情報をXML形式で出力することができる。

 「MetaWorks」は、クライアント/サーバーシステムも搭載しており、大規模な製作システムでも効率的な作業環境の構築が可能となっている。「MetaWorks Server」では、複数台の「MetaWorks Client」の情報を一元的に管理しながら、リポジトリからデータを抽出し、組版処理をジョブ単位に振り分け、分散処理を行なうことができる。また、“組領域検索機能”により非定型な組物にも対応でき、情報誌などで必要とされる広告領域の予約などは、編集領域を切り替えることで効率的に処理することができる。同社では、「MetaWorks」をパッケージ製品に加え、ソリューションとしてのサービスも提供する。既存システムとの連携やクロスメディア展開などのコンサルティングや、ユーザーの要求に対し個別にカスタマイズするなど、包括的な業務サポートを行なう。


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