富士通、グローバルサーバーとマルチサーバーを拡充

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富士通、グローバルサーバーとマルチサーバーを拡充


掲載日:2005/07/13


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 富士通株式会社は、グローバルサーバー「GS21 400モデル」グループ2モデルと、マルチサーバー「PRIMEFORCE 3000」シリーズ2モデルを、8月31日より出荷する。

 今回出荷される「GS21 400モデル」は、グローバルサーバー「GS21」シリーズの大型機「GS21 400」に同社開発のCMOSプロセッサを採用し、既存の最上位モデルに比べて、処理性能を最大約50%向上させた最上位モデル「GS21 400モデル40」と、「GS21 400モデル30」の2モデル。月額のレンタル価格は、「GS21 400モデル40」が8715万円から、「GS21 400モデル30」が7302万5000円からとなっている。

 また、「PRIMEFORCE 3000」シリーズは、同社開発のCMOSプロセッサの採用により、既存の最上位モデルに比べて処理性能を最大25%向上させた最上位モデル「PRIMEFORCE 3100M」、および「PRIMEFORCE 3090M」の2モデルが出荷される。新たに、64ビットXeonプロセッサ(EM64T)を採用した「PRIMERGY」の搭載が可能となっている。月額のレンタル価格は、「PRIMEFORCE 3100M」が1310万円から、「PRIMEFORCE 3090M」が1179万円からとなっている。

 なお同社は、オープンサーバー連携などの性能を強化したソフトウエア「GSS21i V40」も、10月31日より出荷する。「GSS21i V40」は、グローバルサーバーのOS「OSIV/MSP Global System Software 21 internet extension(GSS21i)」と「OSIV/XSP Global System Software 21 internet extension(GSS21i)」で、機能を強化したパッケージソフトウエア。グローバルサーバーのSymfowareデータベースへのリモートアクセス性能を向上し、UNIXサーバー、IAサーバーのCOBOLアプリケーションからグローバルサーバーのNDBおよび、VSAMファイルへのリモートアクセスを実現している。

 グローバルサーバーで作成した業務帳票を、オープン環境で使い易くするための機能も強化している。さらに、TCP/IP通信での接続端末数を向上し、コマンドの誤投入、システム定義のミスなどの事前検出範囲を拡大し、ガードすることでシステムの可用性を強化している。これらの機能強化により、オープン環境からグローバルサーバー資産を活かした業務システムの構築が可能となっている。


出荷日・発売日 2005年8月31日 出荷
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