日本HP、指紋認証デバイスを搭載したA4スリムノートPCを発売

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日本HP、指紋認証デバイスを搭載したA4スリムノートPCを発売


掲載日:2005/07/08


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、指紋認証デバイスを搭載し、高い価格性能比を実現したA4スリムノートPC「HP Compaq nx6125 Notebook PC」シリーズ3モデルを、7月中旬より発売する。HP Directplus価格は、「バリュー・セキュリティモデル」が9万円、「パフォーマンス・セキュリティモデル」が11万円、「ハイエンドモデル」が14万円となっている。

 「nx6125」シリーズは、パームレスト部に指紋認証デバイスを装備したノートPC。これにより、Windowsへのログインやアプリケーションの起動、認証が必要なWebサイトなどのアクセスが、パスワード入力の代わりにセンサー部を指でなぞるだけで可能となる。指紋認証デバイスは、複数のパスワードの一括管理やマルチファクター認証など、複雑なセキュリティ管理を1つのインターフェースで設定できるセキュリティアプリケーション「HP Protect Toolsセキュリティマネージャ」で一括管理でき、複数の指やユーザー毎の設定も可能となっている。AMD社製CPUの拡張ウイルス防止機能とWindows XP SP2との組み合わせにより、バッファオーバーラン攻撃などの悪質なウィルスの拡散を防止することもできる。

 また、本体前面に、SDメモリーカード/メモリースティック/メモリースティックPRO/マルチメディアカード/スマートメディア/xDピクチャーカードの6種類のメモリーカードに1つのスロットで対応できる“6in1メディアスロット”を装備しているほか、パームレスト部には防弾/防爆用に使われる素材“レキサン”を採用している。さらに、ハードディスク内にバックアップイメージを作成し、OSが起動しない場合にも、容易に復旧できる“Altirisローカルリカバリ”を標準搭載している。手動に加えバックアップの自動スケジューリングも可能で、ファイル単位/ディレクトリ単位でのバックアップ、バックアップした直近の状態やそれ以前の状態への復旧などを行なうことができる。オプションパーツの仕様を共通化しており、導入コストやスペアパーツ管理コストを抑え、TCOの削減も可能となっている。

 「バリュー・セキュリティモデル」と「パフォーマンス・セキュリティモデル」は、メインメモリーを最大2GBまで拡張可能で、次世代のPCカード規格Express cardスロットを搭載している。「ハイエンドモデル」は、モバイルTurion 64モバイル・テクノロジML-40プロセッサを搭載している。CPUの“3DNow!プロフェッショナル・テクノロジ”とATI社製チップセットに内蔵された“ATI MOBILITY RADEON X300”により、高いグラフィックス性能を実現することができる。大画面/高解像度ディスプレイやDVD書き込みドライブを標準搭載している。


出荷日・発売日 2005年7月中旬 発売
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