提携:日立と米カビラ、Linuxによるサービス基盤を共同で開発

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提携:日立と米カビラ、Linuxによるサービス基盤を共同で開発


掲載日:2005/07/08


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 株式会社日立製作所と米カビラ・テクノロジーズは、Linuxに対応したリアルタイムサービス基盤分野でアライアンスを締結したと、発表した。

 カビラでは、必要なデータ全てを共有メモリー上に保持することにより、トランザクション処理の速度や信頼性、拡張性に優れ、さまざまなリアルタイムサービスに適用可能な開発実行基盤製品を提供している。今回のアライアンス締結により両社は、日立の統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」とカビラ製品群を組み合わせ、Linuxに対応した高信頼/大容量のトランザクション処理を実現するリアルタイムサービス基盤を共同開発する。

 これにより、従来SolarisとHP-UXのみで稼働していたカビラ製品群が「Red Hat Enterprise Linux 4」上で稼働可能となるほか、日立のサーバー開発ノウハウによる高可用性技術を適用することで、システムとしての信頼性の強化を図り、大容量のリアルタイム処理が可能な基幹システムを構築することができる。また、カビラ製品群のシステム間通信機能と「BladeSymphony」のサーバーモジュール間高速通信機能により、性能と可用性を向上させることができる。さらに、ブレード形態でのスケールアップ/スケールアウト双方に対応した「BladeSymphony」の拡張性により、カビラ製品群が持つクラスタリング機能などの拡張性を高めることができる。

 両社は、障害や問い合わせに対する24時間365日サポート体制の構築や販売も協力して行なうほか、「BladeSymphonyコンピテンス・センター」を活用したユーザー環境での検証/評価も行なう。今後、「BladeSymphony」でのLinux対応リアルタイムサービス基盤上で、通信ネットワークや金融サービスなどに向けた業種アプリケーションも共同開発していく。


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