富士通、64ビットXeonを搭載した2Wayのブレード型サーバーを出荷

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富士通、64ビットXeonを搭載した2Wayのブレード型サーバーを出荷


掲載日:2005/07/07


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 富士通株式会社は、“エクステンデッド・メモリ・テクノロジ”(EM64T)対応の64ビットXeonプロセッサを搭載した、2Wayのブレード型サーバー「PRIMERGY BX620 S2」を、7月15日より出荷する。価格は、サーバーブレードが44万円から、シャーシが35万円からとなっている。

 「BX620 S2」は、高さ7Uの省スペースなシャーシに、サーバーブレードを最大10枚搭載できるブレード型サーバー。同一シャーシに「BX620 S2」および4Wayの「BX660」の混載が可能なほか、フロントエンドサーバーからアプリケーションサーバーまで、さまざまな業務を同一シャーシに集約することができる。各サーバーブレードに最大2MBの2次キャッシュを装備したEM64T対応の64ビットXeonプロセッサ3.60EGHzを、2個まで搭載することができる。最大毎秒1GbのLANインターフェースを標準で2ポート装備し、オプションで6ポートまで拡張可能なほか、最大毎秒2Gbのファイバーチャネルインターフェースをオプションで2ポートまで装備することができる。

 各サーバーブレード毎に、OSやアプリケーションを一括でインストールできる同社の導入支援ソフトウエア「SystemcastWizard Professional」と組み合わせることで、短時間に多数のアプリケーションをインストールすることができる。また、負荷変動時や異常発生時など、状況に応じてITリソースを自律的に割り当てられる同社の統合管理ソフトウエア「Systemwalker Resource Coordinator」と組み合わせることで、ユーザーシステムを構成するサーバーやストレージなどのシステム全体を一元管理することが可能なほか、自動で故障個所の検知や復旧を行なうことができる。

 さらに、SAN接続のディスクアレイ装置にサーバーのOSやアプリケーションを格納し、外部のサーバーから起動させるSAN Bootシステムをサポートしている。SAN Bootシステムにより、外部のストレージ上でデータの一元管理が可能で、障害発生時に予備サーバーに切り替えて動作できるため、システムの迅速な復旧が可能となる。なお同社は、SAN Bootシステムの構築に必要となる主なハードウエア/ソフトウエアをセットにしたモデルおよび導入/設定サービスも、SAN Bootソリューションとして提供する。


出荷日・発売日 2005年7月15日 出荷
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