京セラミタ、UPSを装備した複合機外付けサーバーシステムを発売

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京セラミタ、UPSを装備した複合機外付けサーバーシステムを発売


掲載日:2005/06/30


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 京セラミタ株式会社と京セラミタジャパン株式会社は、紙文書と電子データを一元管理すると同時にセキュリティにも対応し、UPS(無停電電源装置)を標準装備したサーバーシステム「e-CRC」を、7月1日より順次発売する。情報共有を有効にする「グループウェアパック」と情報を保管/管理する「ファイリングパック」の2つのパックが用意されており、価格は、「グループウェアパック」が130万円となっている。

 「e-CRC」は、京セラデジタル複合機にネットワーク接続することにより、情報の共有化と適切な保管/管理を実現するサーバーシステム。両パックとも、情報共有に必要なシステムがオールインワンパッケージ化されているため、設置後Webブラウザ操作ですぐに利用可能となっている。京セラデジタル複合機との連携により、スキャンデータに加え、ネットワークファックスの受信保管/管理も可能となる。OCR機能により取り込まれたデータは、検索可能な透明テキスト付PDFに変換されるため、「e-CRC」内で全文検索を行なうことができる。ハードウエアRAIDシステム(RAID 1ミラーリング)により、常に2台のハードディスクにデータを保存するほか、UPSも標準装備しており、停電などの際も安全にシステムを停止することができる。

 また、ネットワーク上の京セラデジタル複合機の稼働状況や、プリンタの設定/プリントジョブの管理などが可能なほか、「e-CRC」サーバーの稼働状況やシステムの監視、メンテナンスもクライアントPC上から行なうことができる。標準でOCR変換機能を装備し、PDFファイルに透明テキストを加えることで全文検索やテキストの二次利用が可能になるほか、保存ファイル名の自動設定やファイルの自動仕分けに対応し、生成したPDFにはRSA RC4 40/128ビット暗号化や、閲覧期限制限、印刷禁止、コピー不可といったセキュリティ機能を付加することができる。

 「グループウェアパック」では、掲示板/スケジュール/メール/ファックス/文書管理/ワークフロー/回覧/設備施設管理という8つのグループウエア機能を備えており、社内の情報共有が可能となる。操作画面は全てWebブラウザで、統一された操作性でスムーズな運用が可能なほか、ファイル毎/フォルダ毎にアクセス権限を設けることができる。

 「ファイリングパック」では、PC内のWordやExcelなどの電子データ、机上や書棚の紙文書、外部から無作為に送信されるファックス文書を一元管理し、企業情報資産の一元管理が可能となっている。管理したい複数のデータを1件にまとめて管理し活用できる環境を構築することができる。さらに、文書単位/フォルダ単位で、検索権限/登録権限/削除権限/更新権限といった詳細なアクセス権を、ユーザー毎に設定することができる。操作ログの取得も可能なほか、文書の更新作業中は他のユーザーが更新できないよう、排他制御をかける“チェックイン/チェックアウト機能”も備えている。


出荷日・発売日 −−−
価格 「e-CRCグループウェアパック」:1,300,000円

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