ブレインズ、記憶を活用した本人認証技術「PASSMEMORY」を商用化

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ブレインズ、記憶を活用した本人認証技術「PASSMEMORY」を商用化


掲載日:2005/06/29


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 ブレインズ株式会社は、株式会社カイ・コーポレーションが6月に特許を取得した、個人の記憶を利用した本人認証システム「PASSMEMORY」を実用化し、インターネットサービスなどに利用する本人認証ソリューションとして、発売する。

 「PASSMEMORY」は、パスワードの文字列を新たに作成して覚えるのではなく、生活の中で覚えている文字列をパスワードとして使用する本人認証。友人/知人の氏名や居住地など、個人が長年の生活の中で記憶した“生活記憶”をパスワードとすることで、ユーザー本人が忘れることや他人に盗まれることを防ぐことができる。また、キーボードによる文字入力や入力装置が不要で、携帯電話や身体障害者用システムなど入力方式に制限がある場合でも使用することができる。

 ブレインズは、「PASSMEMORY」を元に認証アプリケーションモジュールを開発し、システムへの組み込み方式で、企業内イントラネットや会員制のインターネットサービス向けに発売する。eコマースでの課金決済の本人認証や、携帯電話用サービス、企業内共有サーバー、インターネットビデオ配信、電子行政サービス、ATMの利用者認証機能への導入展開を検討している。さらに、本人認証機能の導入に関するカスタム開発やコンサルティング、保守運用サービスも提供していく予定。


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