事例:沖電気、IP電話システムを山梨県笛吹市に納入

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事例:沖電気、IP電話システムを山梨県笛吹市に納入


掲載日:2005/06/28


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 沖電気工業株式会社は、山梨県笛吹市に、IPテレフォニーサーバー「IP CONVERGENCE Server SS9100」をベースとしたIP電話システムを納入したと、発表した。なお同システムは、沖電気の特約店である中楯電気株式会社が受注/施工した。

 山梨県笛吹市は、旧石和町/御坂町/一宮町/八代町/境川村/春日居町の6町村の合併により、2004年10月に誕生した。旧6町村では合併にあたり、従来、各町村で構築/運用してきた通信設備を統合し、一括管理/運用することを検討してきた。沖電気の「SS9100」は、既存の電話設備を活かし段階的かつ短期間で導入できることや、IPセントレックス方式への移行など将来に向け容易に拡張できることが評価され、採用に至った。

 今回稼働を開始したIP電話システムは、笛吹市役所(旧石和町役場)に「SS9100」を設置し、市内の公共施設に置かれた200台以上の電話機を一元的に管理できるシステム。各施設には沖電気のVoIPゲートウエイ(「BV1270SIP」または「BV1600SIP」)を設置し、市役所の「SS9100」に接続することで、拠点毎の番号体系などの情報を「SS9100」側で一元管理する。これにより、既存の電話設備を廃棄せずに、継続して使用することができる。また、各施設間の音声通話は、既存PBXのメーカーや機種に関係なくSIPによって統一されている。

 同システムの導入により、公共施設間の通話が市内のネットワークを介したIP電話に統一されるため、施設間の通信コストが削減された。さらに、旧町村役場から新市役所への自動通話転送機能を用いることで、従来の旧町村役場の電話番号を引き続き使用することが可能となっている。今後は、「SS9100」を中心とした全市での自営IPセントレックスへの移行も可能となる。


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