事例:富士通、Webで歴史公文書を閲覧できるシステムを構築

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事例:富士通、Webで歴史公文書を閲覧できるシステムを構築


掲載日:2005/06/17


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 富士通株式会社は、独立行政法人国立公文書館の「デジタルアーカイブ・システム」を構築したと、発表した。

 「デジタルアーカイブ・システム」は、国立公文書館が所蔵する歴史公文書などの資料のうち約180万画像を目録データベースから検索し、インターネットを経由して閲覧するサービス。中学生以上を対象とし、閲覧は無料で、原則として印刷や画像データのダウンロードも可能となっている。同システムは、従来のJPEGより高品質/高圧縮の“JPEG2000”を採用しており、画像の劣化が少ない可逆形式で保存し、閲覧用に高圧縮画像を配信することができる。また、記録史料の電子的記述方式“EAD”に準拠したXML形式の目録データベースを採用しているほか、将来の各省庁や地方公共団体の公文書館とのデータ交換/相互利用を想定し、国際規格の情報検索プロトコル“Z39.50”などを採用しており、既にアジア歴史資料センターのデータベースとの横断検索を実現している。

 同システムでは、Webサーバー/データベースサーバーに「PRIMEPOWER」、ストレージに「ETERNUS」、統合運用管理ソフトに「Systemwalker」を採用している。「PRIMEPOWER」は、同社が開発したSPARC64 VプロセッサとSolarisを採用したUNIXサーバーで、大型汎用機のノウハウによる高信頼性に加え、最大128 CPUの拡張性を備えている。「ETERNUS」は、ディスクアレイ/テープシステムから、ストレージの運用管理を行なうストレージサーバーまでの製品をラインアップしている。「Systemwalker」は、リソース制御やサービス管理、システム管理、ネットワーク管理、資産管理、情報漏洩対策、ジョブ管理などの機能を備えている。


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