ITフロンティア、モバイルコンテンツ変換ソリューションを出荷

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ITフロンティア、モバイルコンテンツ変換ソリューションを出荷


掲載日:2005/06/14


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 株式会社アイ・ティ・フロンティアは、マルチキャリア対応のモバイルコンテンツ変換ソリューションの新バージョン「MCAP 3.1」を、出荷した。

 「MCAP 3.1」は、i-mode/EZweb/Vodafoneなど、アクセスする端末の各インターネットサービスの方式や機種を自動認識し、HTMLまたはCHTMLとCFMLで作成した1つのベースコンテンツから適切なコンテンツリソースを自動生成するソリューション。1つの元画像の大きさ/ファイル形式に関わらず、全ての端末に表示できる画像への自動変換を行なう“画像オプション機能”を搭載している。

 また、携帯端末のインターネットサービス方式を個別に識別し、着メロや画像などのマルチメディアファイルに対応することにより、その端末にあったコンテンツのファイルをダウンロードすることができる。さらに、フィルタ方式とプロキシ方式を選択導入することが可能となっている。フィルタ方式では、サーブレットコンテキストのフィルタとして稼働させることで、アプリケーションを組み込んだ形でパフォーマンスを引き出すことができる。プロキシ方式は、コンテンツとは独立したプロキシサーバーとして稼働させることで、外部の複数サーバーに対応し、サーブレット以外のコンテンツにも対応可能となる。

 「MCAP 3.1」では、コンテンツ変換のベーシック機能を強化した“Standard Edition”と、より高い機能を提供する“Enterprise Edition”の2製品が用意されている。“Standard Edition”は、モバイル次世代言語「XHTML」を採用し、キャリア別の独自言語を習得する必要がないため、全携帯対応コンテンツを迅速に作成/配信することができる。“Enterprise Edition”では、特定のアドレスへのメールをトリガーとして、Servletの処理を走らせる“メールハンドラ機能”により、自動メール返信や受信メールの自動DB登録などの機能を容易に実装することができる。動作環境として、JRun/TOMCAT/Interstageなどのアプリケーションサーバーに加え、新たにIBM社の「Websphere」が追加されている。なお価格は、1 CPUで“Standard Edition”が50万円、“Enterprise Edition”が80万円、となっている。


出荷日・発売日 2005年6月1日 出荷
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